新海誠監督映画【天気の子】にでてくるプロダクトプレイスメントを一挙公開

2019年に興収140億2,000万円（12月8日時点）を記録した

新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』。

新海アニメらしい精緻なビジュアルや、

前作映画『君の名は』に引き続きタッグを組んだRADWIMPSの音楽、

そして叙情的な物語世界などもあり、多くのリピーターを獲得しました。

性別・年齢を問わず多くの層が映画館に足を運びました。

『天気の子』において複数のプロダクトプレイスメントが使われているようだ。

今回はその企業を写真と一緒に紹介！

出典元：https://zento-yoyo.com/tenkinoko-sponsor-8887

約１７社のプロダクトプレイスメントが使われていました。

プロダクトプレイスメントはひとつの映画に複数の企業が入ると集客効果が必然的に上がり、

より多くの認知や購買意欲を獲得できます。

また、企業が製作費を負担することで映画のクオリティーが上がるといった効果があります。

プロダクトプレイスメントに力を入れていて、製作費を抑えるノウハウがある企業→アエロ株式会社