今回は1作目の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー(2007)、
2作目の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー/リベンジ(2009)、
3作目の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)、
4作目の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー/ロストエイジ(2014)に続き
に引き続き
映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」(2011)に登場するプロダクトプレイスメントを一挙公開します!
トランスフォーマー/最後の騎士王について
1980年代の人気アニメーションの実写化である
「トランスフォーマー」シリーズ第5弾となる本作。
シリーズを通して巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が製作総指揮を、
マイケル・ベイが監督を担当。
トランスフォーマーたちの起源にまで迫るというテーマながら、
製作国のアメリカでははじめて興行収入が製作費を下回った。
登場するプロダクトプレイスメント
・QQメッセージ
・KuGou(音楽サービス)
・Ingkee(ソーシャルライブストリーミング)
・日立
・Budlight
・NASA
・CNN
・スターバックス
・シカゴ・トリビューン
出典元:英語サイト(https://www.marketing-psycho.com/transformers-product-placement/)
以上、トランスフォーマー/最後のに登場したプロダクトプレイスメントでした!
前作よりもPPの数が少なく感じましたが、その影響で興行収入も減少したのでしょうか…?
トランスフォーマーシリーズを通して数多くの企業が
プロダクト・プレイスメントを取り入れていることがわかりました。
シリーズ作品にプロダクトプレイスメントを取り入れると、
製品/サービスを広告する回数が増えることで、認知や購買意欲を高めることができます。
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