今回は前前前回の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー(2007)、
前前回の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー/リベンジ(2009)、
前回の【PP映画事例紹介】トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)に引き続き
映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」(2011)に登場するプロダクトプレイスメントを一挙公開します!
トランスフォーマー/ロストエイジについて
実写版「トランスフォーマー」シリーズ第4弾となる本作では、
これまでシリーズ全作で主人公を演じたシャイア・ラブーフに代わり、
『ディパーテッド』(2006)の実力派俳優マーク・ウォルバーグが主演を務める。
監督は製作総指揮の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督たっての希望で
マイケル・ベイ監督が続投。
登場するプロダクトプレイスメント
・CNN
・CBS
・Skype
・Budweiser Budlight
・Sparco
・Red Bull
・中国建設銀行 JCB
・Bushnell
・Beats
・川崎重工
・オレオ(ナビスコ)
・LG
・UBS
・Goodyear
・C’estbon
・アルマーニ
・ヴォーグ
・ヴィクトリア・シークレット
・Gucci
・Samsung
・Philips
・POAD
出典元:英語サイト(https://www.marketing-psycho.com/transformers-product-placement/)
以上、トランスフォーマー/ロストエイジに登場したプロダクトプレイスメントでした!
多くの企業の製品・サービスを上手く配置するのがとても大変そうですね。
シリーズ作品にプロダクトプレイスメントを取り入れると、
製品/サービスを広告する回数が増えることで、認知や購買意欲を高めることができます。
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